各種調査

2015年08月27日

千葉県中小企業における既婚女性(主婦)の就業実態調査<事業所編>

<調査概要>

■調査目的
千葉県の中小企業における既婚女性(主婦)の就業実態を把握すること

■調査方法
郵送調査(調査会社:株式会社インテージ)

■調査期間
2015年5月21日(木)~6月10日(水)

■調査対象
千葉県内の中小企業・小規模事業者* 2,500社
*主に従業員数5名~300名以下を対象としている

■有効回答数
510社(回収率20.4%)

<主な調査結果>

[採用]
○既婚女性(以下、主婦)の採用が「積極的」または「どちらかといえば積極的」であるのは、雇用形態別にみると、正社員・正職員34.2%、契約社員26.7%。一方、パート・アルバイトは54.5%と半数以上が積極的に採用している。(P3)

[人材活用]
○主婦を対象とした人材活用の状況は「非常に活用できている」34.9%、「どちらかといえば活用できている」36.1%をあわせた7割以上が活用できている(以下、活用できている計)。一方、「どちらかといえば活用できていない」「まったく活用できていない」をあわせると、活用できていないのは1割未満にとどまる(以下、活用できていない計)。(P4)
○従業員が活躍できるように「学校行事による早退、通院など本人の休日希望にあわせた勤務体系」を工夫 しているのは55.1%。人材活用の状況が「活用できている計」の場合は63.5%、「活用できていない計」の場合は18.8%であり、人材活用の状況により差がみられる。(P4)

[今後の予定]
○採用の見通しは主婦を「積極的に採用」21.8%、「どちらかといえば積極的に採用」21.4%となった。全体の4割以上が主婦を積極的に採用する見通しであり、企業の採用全体の見通しと大きな差はみられない。(P5)