各種調査

2015年12月17日

千葉県における既婚女性(主婦)の就業実態・意識調査<個人編> ―中小企業の就業者および就業経験者― 調査報告書

<調査概要>

■調査目的
千葉県の既婚女性(主婦)の就業実態や意識を把握すること

■調査方法
インターネット調査(調査会社:株式会社インテージ)

■調査期間
2015年6月5日(金)~6月9日(火)

■調査対象
・千葉県在住の20~59歳女性、既婚あるいはシングルマザー
・現在就業者あるいは就業意欲のある非就業者
  就業者:勤務先従業員規模が300人未満の正社員・契約社員・派遣社員・アルバイト・パート
  非就業者:前の勤務先従業員規模が300人未満の専業主婦・無職者

■有効回答数
1,188人 (回収率60.1%)

<主な調査結果>

[プロフィール]
○就業者の現在の働き方は「パート」が64.8%でもっとも多く、次いで「会社員(管理職以外の正社員)」が23.0%であった。(P7)
○学校卒業後に初めて就いた仕事の働き方は、「正社員・正職員」が76.0%であった。現在、非就業者でも73.3%の人は、正社員・正職員として働いた経験をもっている。(P8)

[第1章 仕事に対する意識]
○理想的な働き方をするために勤務先に求めることは、「自宅から通勤できる範囲での配属の考慮」が70.7%にのぼり、もっとも多かった。次いで「学校行事による早退、通院など本人の休日希望にあわせた勤務体系」が55.6%で、なかでも子供ありの非就業者は67.7%と、特に柔軟な「勤務日」や「時間」を求めていることがわかった。(P15)

[第2章 非就業者の仕事探しの状況]
○非就業者で最近1年間に仕事探しをした人における仕事探しのきっかけは、「お金が必要になったから」が57.5%でもっとも多く、「時間に余裕があるから」38.7%、「子育てが落ち着いてきたから」26.5%と続く。(P20)

[第3章 仕事の理想と現在]
○現在の始業時間は、理想に比べると8時台が多く、9時以降が少ない。一方、現在の終業時間は、理想に比べ18時や19時以降が多い。1日あたりの就業時間についてみると、理想は「5時間程度」の27.1%がもっとも多いが、現在は「8時間程度」働いている人が25.2%ともっとも多い。(P35~P40)