各種調査

2016年03月11日

#介護・福祉

介護人材の意識と採用・定着

<調査概要>

このレポートは介護人材の意識と採用・定着について、下記調査の結果を抜粋してまとめたものです。

■特定業種に関する調査

・レポート名:「[業界別レポート] 働く人と職場」「業界イメージレポート」
 (それぞれ居酒屋編/ファーストフード編/ドライバー編/介護サービス編)
・調査方法:インターネット調査(クロス・マーケティング社モニター利用)
・調査期間:2015年3月25日(水)~3月29日(日)
・調査対象:20~59歳までの男女(全国)
 【個人側】
 ―現在、対象業種に従事している人
 ―過去に対象業種に従事したことがある人
 ―これまで対象業種に従事したことがない、かつ対象業種での就業意向がある人
 ―これまで対象業種に従事したことがない、かつ対象業種での就業意向がない人
 【企業側】
 ―現在、対象業種に勤務しており、職位が管理職(店長)・経営層、かつ人事(採用)または総務業務を担当している人

■介護職に関する調査

・調査方法:インターネット調査(マクロミル社モニター利用)
・調査期間:2015年3月17日(火)~3月23日(月)
・調査対象:18歳以上、下記在住の介護業界経験者及び介護業界意向あり業界未経験者(n=833人)
※地域※ 東京23区、横浜市、さいたま市、千葉市、札幌市、神戸市、京都市、福岡市、広島市、北九州市、浜松市、新潟市、静岡市、岡山市、熊本市、徳島県、佐賀県

<目次>

はじめに 介護人材不足の状況
1. 介護の仕事を選んだ理由・続ける理由
2. 介護の仕事を選んだ理由・続ける理由(業界比較)
3. 必要と感じる改善点・介護の仕事を辞めた理由
4. 必要と感じる改善点・介護の仕事を辞めた理由(業界比較)
5. 介護サービスによる意識の違い
6. 性別による意識の違い
7. 勤務時間
8. 介護職のイメージ
参考1. 就業者の属性
参考2. 就業者の保有資格
参考3. 主とする介護サービスの種類

詳細はこちらのPDFをご覧ください